働き方改革においても取り上げられている「リカレント教育」。
生涯で働く期間が延びる今後のことを考えると、
とても大切なことになるだろうと思います。
自分自身の人生を振り返ってみると、リカレント教育という言葉が
出始めるずっと以前に実践していました。
一度仕事から離れて学んだ期間もあれば、働きながら学んだ時期もあり、
やはり仕事をしながら高等教育を受け論文を書いたりすることは
今振り返ってもなかなかハードであったと思います。
しかし、その意義はあったと思います。
日経ウーマンオンラインの連載(本日更新)では、リカレント教育について
書いています。
ぜひご覧ください!
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人生100年時代に備える「リカレント教育」の大切さとは
https://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/179201/092800102/