2019年01月14日

職場のジェンダー平等について

男女雇用機会均等法が制定されてから30年余り経ちますが、

職場においてジェンダー平等は、実現している企業はあるものの

日本では相対的にまだ遠いと感じます。

それでも、少しずつ確実に進歩しているとは思います。

今では珍しくない育児休業でさえ、育児休業法が1991年に制定されるまでは

当然に取ることができなかったわけですから。

その後、育児休業中の生活保障として雇用保険から育児休業給付の制度が

できました。当時の状況から思えば、給付率も格段に上がりました。

しかし・・・

想うことがいろいろとあります。

両立支援への取り組みがあったからこそ就労継続ができるようになった事実がある一方、

職場でのジェンダー平等がむしろ遠のいてしまったケースもあると思います。

そもそも、育児休業は女性のためだけのものではありません。


柔軟で多様な働き方は、男女ともにできることが一番。

職場環境を見直すとともに、私たちの中にある無意識のバイアスを

溶かしていくことも大切だと思います。










posted by 佐佐木由美子 at 09:41| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする