2018年06月26日

雇用保険、育児休業給付の割合増

これまで雇用保険制度の代表格といえば失業給付でしたが、

2017年度の給付をみると「育児休業給付」が約4800億円と

全体の約32%を占め、過去最高を記録しました。

一方、失業給付は約39%(前年度から6%減)。

高年齢雇用継続給付は全外の12%と、制度の軸足が

雇用の継続へシフトしていることがうかがえます。

今後は介護休業給付も増加していくのではないでしょうか。

育児休業給付が導入された当初は、本当に金額もわずかで

評判は芳しくありませんでしたが、法改正を何度も重ねて、

発足当初と比べると、就業継続のしやすい状況になってきました。



雇用保険は働く人にとって、非常に使い勝手のよい制度だと思います。

教育訓練給付も雇用保険制度から出ていますし、

活用できる方は、こうした制度を賢く活用することをおすすめします。



FB.JPG
8月29日に開催決定!


posted by 佐佐木由美子 at 16:17| 東京 ☀| Comment(0) | 人事労務関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。