2019年01月16日

毎月勤労統計の不適切調査問題と追加給付

毎月勤労統計調査の不適切な調査方法による問題が

各報道で流れていますが、

国の基幹統計調査でこうした問題が起こるとは

誠に由々しき問題です。


この調査の平均給与額の変動を基礎としてスライド率等を算定している雇⽤保険、

労災保険、船員保険の給付額に影響が生じている状況ですが、

雇用保険といえば失業手当に代表されるとおり、

働く人にとって非常に身近なものです。

この統計調査をもとに、毎年8月1日に給付額が見直されていたわけで、

私たちも仕事柄、毎年の動向を気にかけていました。


システムの改修や住所等の確認など正確な支給のための準備を経て、

対象者の特定、給付額の計算が可能なものから

できる限り速やかに追加給付を開始することが予定されているとのことですが…


これによって来年度の雇用保険料率が上がらないことを願います。



posted by 佐佐木由美子 at 16:51| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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