2019年04月19日

産休・育休取得後の退職について

今朝の情報番組「とくダネ!」に、産休・育休制度に関して

取材協力をさせて頂きました。

今回は、NHKの元人気アナウンサーが約7年の産休・育休取得後の

退職に端を発していたものですが、街の声は賛否両論。


これまで、多数の産休・育休手続きをしていますが、

4人のお子さんを出産して連続で休業をしているケースというのは

弊所でもありませんでした。

少子化の進む中で、4人の出産自体が今や少なくなってきている

ことも大いに関係しているといえます。

お二人のお子さん出産して連続で産休・育休を取得されるケース

というはこれまでもありますが、復帰される場合もあれば

育休終了とともに(あるいはそれより前に)退職されてしまうこともあり

置かれている状況によってまちまちです。


しかし、ずっと前と比べれば、復帰される方は確実に増えてきていると実感します。

それだけ、社会的インフラも少しずつ整い、職場の理解も徐々に深まってきているのでしょう。

一方で、未だに保育園に入所できず、退職せざるを得ない方もいますが、

法改正で2歳までの延長が可能となって、居住エリアにもよりますが、

その点はかなり救済されてきていると感じます。



社内制度といえば・・・

三菱UFJ銀行は、2歳未満の子供を持つ国内全ての男性行員に、

1カ月の育児休業の取得を強く促す制度を5月から導入することが発表されました。

夫婦で作った育児計画を直属の上司に提出させ、仕事の配分などを管理するという

異例の取り組みです。

制度の活用を徹底させるため、部下の取得状況は上司の人事評価に反映させることから、

対象者はほぼ確実に取得することになることが見込まれます。









posted by 佐佐木由美子 at 10:59| 東京 ☀| Comment(0) | 人事労務関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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