2019年04月28日

ウィーン・モダン展

国立新美術館で開催中の

ウィーン・モダン
クリムト、シーレ 世紀末への道

を鑑賞してきました。

お目当てはクリムトですが、

日本・オーストリア外交樹立150周年記念ということで、

ウィーンの歴史を垣間見ることができる内容でもありました。

皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の治世の間に

ウィーンは近代的首都へと変貌し

新しいウィーンの大動脈となるリンク通りを開通。

都市計画の映像も流れていて、より理解が深まりました。

GW中ということで混んでいるかと思っていたら、

それほどでもなく、ゆっくりと鑑賞することできました。

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グスタフ・クリムト《エミーリエ・フレーゲの肖像》

こちらの写真は撮影可能(フラッシュ禁止)。


そして、音楽ファンにはたまらない喜びも。

展覧会では、シューベルトやシェーンベルクの肖像画、

シュトラウスやマーラーら音楽に所縁のある巨匠たちの肖像画や銅像が。

さらに、ベーゼンドルファーのグランドピアノ・・・だけでもときめくところ、

グスタフ・クリムトの代表作《アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像T》を

原画の細部まで再現した全世界25台限定モデルが1Fフロアに展示されているではありませんか。

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弾いてみたいですね。

たっぷり鑑賞したあとは、少し外を散策。

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新緑が美しいテラスで珈琲を一杯。

清々しい気分で、久しぶりに美術館を愉しみました。










posted by 佐佐木由美子 at 15:49| 東京 ☀| Comment(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする