2020年01月18日

チェコの魂「わが祖国」

日本フィルハーモニー交響楽団の東京定期演奏会へ行ってきました。

本日の楽曲はスメタナの交響詩《わが祖国》。

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コバケンこと、日本フィルの桂冠名誉指揮者小林研一郎による演奏は

熱のこもった実に素晴らしいものでした。

演奏後、拍手が鳴りやまない中、

舞台上で異例ともいえるお言葉が。

これまで40年以上やってきたが、これほど集中度の高い演奏はなく

2002年のチェコフィルとの共演以上に素晴らしいといった趣旨の内容でした。

この2002年とは、プラハの春音楽祭のことで、

東洋人初、チェコ・フィルとオープニング指揮を務めたことで知られています。


わが祖国といえば、モルダウがとても有名で、

私も子供の頃によくピアノで弾いていた記憶がありますが、

なかなか全曲を通して聴く機会は少ないものです。

冒頭はハープの美しい独奏から始まり、

第6曲(ブラニーク)の勇壮なクライマックスへ。

この旋律、当分の間、頭から離れそうにありません。

今日は本当に素晴らしい演奏を鑑賞できてよかったです。



posted by 佐佐木由美子 at 17:01| 東京 🌁| Comment(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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