2020年02月05日

傷病手当金のよくある誤り

傷病手当金の手続きは年間を通じて

行っていますが、

クライアントから届く申請書を見ると

記載内容が誤っていることが時々あります。

この書類には、被保険者である従業員、

事業主、医師の証明がそれぞれ必要なのですが、

記載が誤っていると差し戻して訂正印を

いただかなければなりません。

事業主記載欄については、

こちらで作成することが多いので

問題はありませんが、

ご本人が記載する部分に

誤りが見られることがあります。


たとえば、「申請期間」について、

医師が証明する労務不能期間と

別の期間が書かれていたり、

「休業日数」が会社の所定労働日を

休んだ日数が書かれていたりなど。

ここは気を付けたいところです。


傷病手当金の制度は、

「待期」の考え方など、少し

わかりにくいところもあるので、

初回は特に、担当者もご本人も

戸惑ってしまうかもしれません。


何とかうまく伝える方法を考えねばと

思いました。




posted by 佐佐木由美子 at 22:32| 東京 ☀| Comment(0) | 人事労務関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする