2020年03月13日

レジリエンス


心を「無」にして、ひたすら仕事に打ち込むことに。


スタバでコーヒーが出るのを待っているとき、

カウンター横に本が平積みになっていたので

何気なく手に取ってみました。


「もしも一年後、この世にいないとしたら。」



著者は、がん患者専門の精神科医。

この本には、著者が真摯に向き合ってきた

患者一人ひとりの貴重な人生の一部が

描かれていると同時に、

人生の期限があるからこそ

生きることの意味とは何か

考えさせられます。

病気から快復した人もいれば

命尽きて天に召された方もいる。


ただでさえ涙もろい時期なのに、

この本の行間から、様々なことを想い

目頭が熱くなりました。



生きるのがつらい、苦しい、悲しいと

今、悩みを感じている人にとって、

きっと心を癒してくれる何かが

得られる本だろうと思います。



そして、今思うことは、

人にはレジリエンスが備わっているということ。








posted by 佐佐木由美子 at 20:09| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする